1ヶ月の海外旅行に持っていく荷物18選【7回以上一人旅した筆者の厳選アイテム】

今回は中長期で海外旅行へ行く方の参考になるように、わたしが1ヶ月のヨーロッパ旅行へ持っていった荷物を公開します。

1ヶ月半ほどヨーロッパをぶらりと旅行していたcarlyです。

海外旅行へ1ヶ月も行くとなると

  • なにを持っていくべき?
  • あったら便利なアイテムが知りたいな

と思いませんか?

重さは制限内におさめたいけどアレもこれも持っていきたいしオシャレもしたいし、念のために持っていきたい物もたくさんありますよね。

一人で海外へ行くことには慣れているわたしでも、1ヶ月という長期での旅行は今回がはじめて。

なので、持っていく荷物はかなり悩んで厳選しまくりました!

こちらの記事を参考にすれば、安全面と便利さを兼ね備えたパッキングができます。

秋~冬にかけて中長期で海外旅行する方は、ぜひ参考にしてみてください。

スーツケース選びで失敗すると旅行は台無し

わたしが9月下旬~11月頭にかけて1ヶ月半でまわったルートは以下の通り。

成田 → バンコク → コペンハーゲン → プラハ → ロンドン → ストックホルム → ヘルシンキ → コペンハーゲン → バンコク → 羽田

これまでの海外旅行とぎっくり腰の経験から「自分が持ち運べない重さの荷物は持っていかない」がモットーです。

  • 一人で飛行機の荷物棚に上げ下げできるか
  • 空港から市内、ホテルへの移動に支障はないか
  • ロストバゲージ対策として、機内持ち込みにできるか
  • スーツケースを持って階段をのぼり降りできるか

女子のひとり旅の場合はとくに、安全面にも気を配りたいところ。

転がすにも苦労するようなスーツケースだとしたら、いざというときに身を守れませんからね。

  • 安全面
  • 移動面

を考えれば、機内持ち込みサイズのスーツケースで旅立つしか考えられません。

70リットルのスーツケースとかどうやって運ぶんですかね?セレブですか?

 

今回は機内持ち込みサイズに厳しいライアンエアーを利用しましたが、このスーツケースで問題なく飛行機に乗り込むことができました。

これならどんなにパンパンに詰めても15キロほどに収まるし、1ヶ月ヨーロッパの石畳を転がしてきたキャスターは壊れる気配がまったくありません。

取っ手がソフトで持ちやすくサイズ感が小さいので、移動がラクラクで最高でした。

もしLサイズとかの巨大スーツケースを選んでいたら、移動だけで汗ダラダラだし階段なんてとてもじゃないけど上がれませんでしたね。

 

旅行中に一度でも移動中にクソ重いスーツケースに怒りを覚えたら、それだけでせっかくの旅行が台無しになってしまいます。

なるべく小さいスーツケースを選ぶことで、余計な荷物を持っていけないようにするのが旅行を快適に楽しむ最大のコツです。

 

海外旅行の必需品13選!1ヶ月の荷物を公開

それでは、実際にわたしが1ヶ月の海外旅行に持っていった荷物を公開します。

  • 絶対に持って行くべき物
  • 人によっては必要ないけど、わたしは持っていってよかった物
  • 持ってくるべきだった物

の3つに分かれているので、ぜひ参考にどうぞ!

 

①電源タコ足アダプター

これがないと暮らしていけないレベルに必要なのが、電源タップです。

  • スマホ
  • パソコン
  • カメラ
  • kindle
  • iPod

といった電子機器の充電器は必須ですよね。

とくにおすすめなのが

  • 通常の差し込み口
  • USBポート

が一体になったタイプの電源アダプターです。

これがあれば、電源が一箇所しかなくても複数のデバイスを一度に充電できてしまうんです!

安いホステルでは電源が枕元に1個しかないのがふつう。

これがなかったら外出先でスマホやカメラの充電を気にしながら観光しているところでした。

充電は毎日するので、これはほんとうに持っていくべきアイテムですよ。

以下のような、コンセントの差し込み口を変えるアダプターも忘れずに!

②マウンテンパーカー

ヨーロッパは

  • 天気が変わりやすい
  • 一日に四季がある

とかいいますが、たしかに一日中ずっと晴れとかずっと雨とかいうのは少なかった気もします。

そのせいか現地ではあまり傘を指している人を見かけません。

その代わりに活躍するのがマウンテンパーカーです。

 

女性でも着用率がかなり高かったですね。

トレンチコート風のマウンテンパーカーにヒールを合わせてるかっこいい女性もいたし、ママさんには必須のアイテムです。

バスや地下鉄に乗るたびにいちいち折りたたみ傘を取り出すのも面倒ですからね。

サラッと脱ぎ着できて、シワも気にならないマウンテンパーカーは最強です。

マウンテンパーカーで現地人になりきることで安全面も確保されるので、女性にはとくにおすすめします!

 

しかも、水をはじくだけでなく、風を通さない素材でできているものを選ぶと寒さ対策にもなるので、かなり使い勝手がよくなります。

一日の寒暖差がはげしいヨーロッパへ行くなら、一枚は持っていたいアイテムですね。

③スイムタオル

ホステルに泊まるとタオルは持参になりますが、バスタオルはめっちゃかさばるのでNG。

スイムタオルは吸水性がいいだけでなく、乾くのもめちゃくちゃ早いんです。

なので、タオル類はスイムタオル一枚ですべて済ませます。

つまり、荷物がその分めっちゃ減るんです。

荷物が減れば軽くて移動が楽になるのはもちろん、帰りにお土産を入れるスペースが増えます。

 

しかもスイムタオルはシャワーを浴びて身体をふく以外にもかなり重宝するんです。

旅先で洋服を手洗いしたときに、洗った服をスイムタオルで包んで一緒にギュッとしぼってみてください。

手でただしぼるより洋服の乾きが早くなるので超おすすめの裏ワザです。

中でも生乾きのニオイが出にくい抗菌効果のあるタオルを選ぶのがおすすめです。

④SIMロックフリーのスマホ

一人の海外旅行には、SIMフリーのスマホが欠かせません。

  • 空港からホステルへの道順
  • 電車の切符の買い方
  • おみやげはなにが喜ばれるか

などネットを駆使することで限られた時間を有効に使えるので、観光が倍以上はかどります。

わたしはイギリスで42カ国で使えるSIMカードを挿入して使いましたが、ネット環境を手に入れたときの安心はなににも代えがたいです。

これで道に迷うことも、見知らぬ土地で家族や友人に知られることなく死ぬことも避けられる…!という安心感は一人旅行者にとってかなり大切。

次の旅行は絶対に事前にSIMカードを用意してから出発したいです。

 

 

⑤インナーダウン(ウルトラライトダウン)

ヨーロッパは一日の寒暖差がけっこう激しく室内と屋外の気温差がエゲツないので、脱いで調節できる服装を心がけましょう。

こういった薄手のダウンジャケットはギュウギュウにすればかなり小さくまとまるので、絶対に外せないアイテムですね。

中サイズのジップロックにつめてクルクル丸めながら空気を抜くと、めっちゃコンパクトになります。

 

飛行機の中でも羽織ものとして使えるし、日中はコートの下に着るだけで防寒面でもかなり役に立つのでとにかく万能!

⑥ロック部分が長めの南京錠

ホステルの個人ロッカーにカギをかけるときに南京錠が必要になります。

貸してくれるところもありますが、すべてがそうではないので1個は持っていきましょう。

なかでも、ロックのU字部分が長めのタイプがおすすめ

ロッカーのカギのタイプによっては「ここが短いとカギをかけられない!」なんてことになってしまいます。

カギをかけるだけで安心してシャワーに行ったりぐっすり眠ったりできるので、安心材料としてもひとつは持っていくことをおすすめします。

⑦VISAブランドのクレジットカード

旅行にクレジットカードは必須ですが、海外ではJCBが使えるところがほとんどないのが悲しいですね…

ヨーロッパでは特にVISAが最強なので、最低でも一枚はVISAブランドのクレジットカードを持っていきましょう。

万が一

  • 不具合で使えなくなった
  • 限度額をこえてしまった

ときのために二枚は持っておきたいところですが。

海外旅行保険を万全にしたいなら

の組み合わせがおすすめです。

 

⑧セディナカード(マスターブランド)

海外旅行に行くすべての人に知ってほしいカードが「セディナカード」です。

あまり知らない人が多いので

  • わたしが見逃しているデメリットがあるのか?
  • ほかにもっといいカードがあるんじゃ?

と不安になっています。

セディナカードが「海外へ行くすべての人に必須のカードだ!」という理由は、以下に詳しく書いているのでぜひ役立ててもらいたいです。

このセディナカードがなかったら、マイナーな通貨の両替の手数料にいくらとられたかわかりません…!

 

⑨ハンガー

ホテルにあってホステルにないもの、それはハンガーです。

なくてもなんとかなりますが、

  • 洗った洋服を乾かす場所がなかったり
  • コートをかける場所がなかったり

と無かったらなかったで不便なんですよね。

そこまでかさばるものでもないし帰りに捨てるという方法もあるので、2本くらい持っていくとカユイところに手が届く感じが気持ちいいです。

⑩ジップロック、大きめビニール袋

日本に住んでいるとコンビニやスーパーでビニール袋をもらえる生活が当たり前ですが、ヨーロッパでは有料です。

シャワーに行くときやスーパーに買い物に行くときには、大きなビニール袋が役に立ちました。

荷物を置くところがないからといって、共同のシャワー室の床にじかに着るものを置きたくはないですよね。

ジップロックは液体・クリーム・粉などのお土産をいれるのにも役に立ちますし、食べきれなかった食材を入れたりサンドイッチをつくって持ち歩いたりと、使う場面がたくさんあったのでぜひ持っていくことをおすすめします。

⑪モンベルのスーパーメリノウール

10月・11月のヨーロッパはかなり寒いし、びっくりするくらい乾燥しています。

  • 化学繊維で肌が乾燥してかゆいのはつらい
  • でも暖かいインナーがほしい

ということで、5年ほど愛用しているのがモンベルの ”スーパーメリノウール” です。

carly
ヒートテックにはない着心地のよさ。肌にもやさしくて、これがないと冬は越せない。

天然の羊毛をたっぷり使っていて着た瞬間からあったかい…!

しかも汗をかいても臭いにくいし、からだが冷えにくいんですよね。

冬にヒートテックを着て汗をかいてしまうとペタペタはりつく感じが気持ち悪いし、からだが冷えていくのがわかる…

 

もしスーパーメリノウールのインナーがなかったら、外と室内の気温差がはげしいヨーロッパではすぐに汗をかいて一日中不快な思いをしていたでしょう。

ということで、朝晩の冷え込みがはげしく、隣の国でも気温がぜんぜん違うヨーロッパへ行くなら、こういったインナーに気を配ると体調管理もしやすいのでおすすめ。

▲こちらの記事でスーパーメリノウールについて詳しく解説してます!

 

⑫日本製の歯ブラシ

ウワサには聞いていましたが、海外の歯ブラシってほんとうにデカいんですね。

日本でも幅広タイプが売っていますが、それの比ではないくらいにデカい…

ほんとうに子供用でちょうどいいくらいですね。

かため・やわらかめがあるのかもナゾだし「毛先極細!」は絶対にないので、やはり日本のものを持っていきましょう。

⑬ジャンプ式の折りたたみ傘

マウンテンパーカーがおすすめ!とは言いましたが、それでも一日中雨が降り続くようなときはさすがにしのげないので、傘があった方がいいです。

観光をするときは

  • バス
  • 地下鉄
  • メトロ

をたくさん利用するので、出し入れに手間取らない「ジャンプ式の折りたたみ傘」がスムーズで使いやすかったですね。

ワンタッチで傘が広がる&たためるのがかなり気に入っていて、めんどくさがりやなわたしにはピッタリ!

 

人によっては要らないもの

以上は「ぜったいに役に立つから持っていくべきだよ!」という持ち物編でした。

ここからは「わたしは持っていって大活躍だったけれど、人によっては要らないかも」というアイテムのご紹介です。

荷物を極限まで減らしたい人は、これは削ってもいいかもしれません。

 

⑭海外対応のドライヤー

くせ毛・硬い・多毛のわたしは、髪の毛を洗った後はドライヤーで乾かさないと翌朝が心配で安心して眠れません。

ちょっと荷物にはなりますが、最低限のエチケットとして持っていったドライヤーはやはり大活躍。

 

この商品はドライヤーに取り外しできるB/Cタイプのプラグがついてくるのでお得なうえに、電圧も2段階に切りかえて使えるので便利です。

乾燥しているうえに硬水で髪にもダメージが大きいヨーロッパでは、髪がボサボサになりやすいので持っていってよかったです。

これがなかったら、観光どころか人前に出れなかったかもしれません…

⑮スクラバ・ウォッシュバッグ

海外旅行中に困るのが、洋服の洗濯ですよね。

はじめは洗濯板でも持っていこうかと思いましたが、かさばるし洗面所が狭かったら使えないのでやめました。

結果このスクラバ・ウォッシュバッグにしましたが正解でしたね。

Tシャツなどの薄手のものは一枚ずつ手で洗えますが、ジーンズやスウェットは「手洗いだけでは汚れが落ちていないんじゃないか」と考えてしまい、落ち着かないんですよね。

ちょっと厚手のものはスクラバ・ウォッシュバッグを使えばしっかり洗えるうえに、水を溜めたり捨てたりがとてもラクでした。

ホステルにはコインランドリーが完備されていることが多いですが、乾燥までいれたら一回600円くらいかかってしまいます。

節約旅の人はスクラバ・ウォッシュバッグを持っていきましょう。

持っていくべきだったもの

ここからは、「持ってくればよかった!失敗したなぁ」というアイテムの紹介です。

カユイところに手が届く的な品揃えになっていますので、参考程度にどうぞ。

 

⑯サングラス

「ヨーロッパは日差しが強いけど、どうせ曇りばっかりだろうな」と思って持っていかなかったサングラスですが、冬でもあった方がいいです。

晴れの日はかぞえる程度だった1ヶ月でしたが、その晴れたときの紫外線の強さがハンパないんですよね。

天気がいいと気持ちよくて「日本って太陽の国~幸せ」と実感しましたが、ヨーロッパは太陽が近くてとにかくまぶしい。

紫外線から目を守るためにも、ヨーロッパは季節問わずサングラスが必要ですね。

 

⑰大きめS字フック

日本だと公衆トイレに荷物用のフックがついているのが当たり前ですが、海外のトイレだとそうもいきません。

carly
(仕方ないのでリュックを背負いながら用を足しましたけど…)

このような場合に備えて、大きめのS字フックがあるといいなと思いました。

トイレだけでなくホステルのシャワールームやベッドでも出番がありそうです。

⑱ポケットティッシュ

盲点でしたが、海外ではポケットティッシュを1個単位で買うことができません。

最低でも10個は入っているし、日本のように街頭でポケットティッシュを配るなんて文化は海外にはありません。

わたしは旅行中に風邪を引いてティッシュを買おうと思いましたが「10個もいらない、荷物に入らない」と泣く泣く諦めました。

  • 普段からティッシュをよく使う
  • 鼻炎でティッシュが手放せない!

という人は、多めに持ってきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか。

1ヶ月の女子ひとり旅で持っていった荷物を大公開し

  • 持っていくべき!
  • 持っていかなくてもいいかな
  • あればよかった

の3つに分けて紹介しました。

海外の洋服や化粧品、生理用品など、たとえ使いづらくても期間限定の旅行と割り切れば問題なく使えるものばかりなので、基本的には現地調達で大丈夫です。

 

出発のときにスーツケースいっぱいに詰めてしまうと、確実にお土産が入らなくなります。

わたしは出かけるときに9キロだったスーツケースが、帰国時には14キロほどになっていましたから…

  • とにかく少ない荷物で行くことを考えながら
  • 悩んだら持っていかない
  • 「あれば役に立つ」ものは現地調達するつもりで

荷造りをする際は、これらのことを意識してみてください。

荷物は少なければ少ないほどいいですよ!

 

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