ワーホリの荷物を少なくするべき3つの理由|ミニマルは強い

海外への引っ越しをきっかけに身の回りのモノから開放。その経験から、ワーホリの荷物を最小限に抑えるべき理由を3つ紹介します。

元イギリス在住のcarlyです。

わたしが2年間イギリスに住むために持ち込んだ荷物は、機内持ち込みサイズ(S)のスーツケース1つのみ。

それにパソコンが入ったデイパックを背負って入国しました。

もっと持っていきたい服や日用品もありましたが、心を鬼にして必要最低限の荷物だけを準備。

海外に移住するときの荷物は、少なければ少ないほどいいです。

その理由を3つに分けて述べていこうと思います。

わたしがワーホリの荷物を極限まで減らした3つの理由

わたしはイギリス2年間のワーホリに出発したときに持っていった荷物は、機内持ち込みサイズのスーツケースひとつのみです。

あ、パソコンも持っていったのでプラス普段使いのデイパックも。

もちろん、悩みまくって泣く泣くお留守番にしたアイテムばかりです。

海外では気候や水が違うので体調や肌の具合が悪くなるかもしれないし、薬や化粧品などの使い慣れたアイテムは多めに持っていきたい!という気持ちもありました。

しかし、わたしが精神をすり減らしてまで必要最低限の荷物におさえた理由は、以下の3つです。

 

1、腰痛と肩こりによって重いものが運べない

わたしは料理人をしていたときに、坐骨神経痛とぎっくり腰のダブルパンチにより仕事を2週間休むという経験をしています。

しかも、飲食業では死ぬほど忙しいクリスマス~年末年始に。

坐骨神経痛になって2週間も仕事を休んだわたしの経験から、マジメなあなたに「坐骨神経痛になったら休むべきだ」と訴えます。

なぜなら、わたしもあなたと同じように考えて仕事へ行った結果、余計に症状が悪化して、休養が長引いたからです。

引用:「坐骨神経痛なら仕事を休め」20代で寝たきり、2週間仕事を休んだ体験談

この経験をしてからはカイロプラクティックでのメンテナンスが欠かせなくなったし、つねに腰の違和感を感じながらも、同じ失敗を繰り返さないように暮らしています。

腰にまったくの心配がなければ巨大なスーツケースを持っていくという選択肢もあったと思いますが、わたしにはこの経験があったので、自分のからだが悲鳴をあげないくらいの量に荷物をまとめることを重視しました。

 

しかもイギリスの地下鉄や鉄道の駅には、エレベーターがないことがザラです。

荷物が増えれば増えるほど、自分で重い荷物を階段で運ばなくてはなりませんよね。

人にもよると思いますが、体力や物理的なことを考えると荷物は少ない方がいいです。

 

2、イギリスではなんでも買える

イギリスは日本から1万キロも離れているとはいえ、ヨーロッパを代表する先進国。

ロンドンにいたってはヨーロッパ最大規模の都市で、イギリス人はどこ?というほど色々な国からきた人が住んでいます。

イギリス(ロンドン)では暮らすのに必要なほとんどのものが手に入ります。

  • 日本米
  • 納豆
  • 豆腐
  • のり
  • 醤油
  • みそ

などの日本食だって高いですが買えますし、そこそこおいしい日本食チェーン店もあります。

日本で使い慣れたもののクオリティと金額を気にしなければ、イギリスと日本でほとんど同じ生活ができるといっても過言ではないでしょう。

 

とくにわたしはイギリスで現地になじんだ生活をすることがワーホリの大きな目的なので、イギリスで買えるものを積極的に使っていこう!という意気込みです。

化粧品や生理用品などデリケートな問題もありますが、幸い自分はそこまで繊細にはできていないようなのでw

日本よりも大ざっぱ&強力にできているという噂のアレコレを使ってみたいと思います。

今のところコレが売ってなくてめっちゃ困る!というものには出会っていませんし、ないならないなりにその土地に従って生きていこうかな、と。

 

3、荷物は絶対に増える!そして帰りも自分で運ぶ

1~2年も海外に住んでいれば、洋服やら雑貨などが無意識に増えるでしょう。

期間限定の暮らしだから!とはいっても、買わなければ不便だとか不都合も出てきますよね。

しかも、帰りがけには家族や自分にお土産を買いたくなるじゃないですか。

持ってきたものの中から捨てるものがあったとしても、絶対に増えるものの方が多いはず。

それを帰りも自分でえっちらおっちら運ぶと考えただけで…

もう気分が沈みます。

 

わたしは腰痛にくわえて体力がないので、自分で運べる重さ&量の荷物にしないと疲れすぎてその場から動けなくなります。

荷物をパッキングするときは、自分の体力や筋力とも相談した方がいいですね。

 

最低限のモノで思考がクリアになった

わたしが2年間のワーホリ生活に持ち込んだ荷物は機内持ち込みサイズのスーツケース1つ分、だいたい13kgくらいです。

詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。

1週間の旅行とは違うので使い慣れたものをストックしておきたいし、環境が変わっていざ!というときがあるかもしれない。

予想できない事態に備えて、自分では到底運べない量の荷物を持っていく人も多いのではないでしょうか。

しかし、1週間の旅行だろうが1年以上の長期滞在だろうが、荷物は少ないに越したことはありません。

荷物が少ないと心も軽くなります。

引用:【ワーホリ】持っていく荷物は2年で13kgのスーツケース1つのみ

  • トップスがあと一枚あればよかったな…
  • 貴重なニットに穴が空いた!!
  • 1枚しかないタオルが行方不明!
  • くるぶしソックスがあればもっと快適だろうな…

などなど、思うことはたくさんあります。

でも、必要最低限のモノだけで暮らすってとても心地いいですよ。

どうしても「定住」してしまうと、使わないモノやいらないモノと一緒にずっと暮らすことになります。

なくてもいいものが視界や生活範囲の中にあると、人間は無意識にストレスを感じるんですよね。

意図せずミニマリストみたいな暮らしをするようになってからは、昔からずっと感じていた

  • なんとなくイライラ、ざわざわする
  • 頭がボーっとする
  • なぜか集中できない
  • ダルい、やる気が起きない

というような不調は、もしかしたらモノを持ちすぎているからなのかも…と思うようになりました。

 

捨てられないものや捨てるのを後回しにしているモノは誰にでもあるはず。

「もったいないなぁ」とか「面倒だからあとで捨てよう」とかいう気持ちが無意識にぐるぐるとからだの中を巡っているから、

  • いつまでもスッキリしない
  • なんだかモヤモヤする

という状態を引き起こしているのではないかと。

もちろん日々や仕事のストレスやほかの心配事も関わっているとはと思いますが、モノを持っているということは、自分が思っている以上に人の精神状態に影響を与えているような気がします。

最低限の荷物だけで暮らすようになってからは、なんとなく頭の中がスッキリしているんです。

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