女一人旅で海外は危険?6回以上一人で海外旅行した筆者の安全対策

「一人で海外 = 危険」というイメージから海外旅行を諦めようとしているあなたに、女一人海外の安全対策マニュアルをお渡しします。

女性が一人で海外旅行に行くなんて正気か、と言われます。

余計なお世話だと思いつつも

  • どうやったら危険な目に遭わずに済むだろう
  • 安全対策ってどんな方法があるかな
  • 海外でやってはいけないことってなに?

など不安ばかり抱えているのでは?

周りの反対を押し切って行くのですから、無事に帰ってこなければいけませんよね。

そこで今回は女一人で海外旅行するあなたに完ぺきな安全対策の方法をお伝えします。

この記事を参考に準備し、海外で事故や軽犯罪に巻き込まれるリスクをほぼゼロに。

もちろん、万が一の備えについてもしっかりレクチャーします。

万全の対策で海外を楽しみ、一人で海外旅行へ行けるカッコいい女性になりましょう✨

女一人の海外旅行「安全です」とは言いません

わたしはこれまでに6回以上、8カ国に女一人で旅行してきました。

幸いなことに、危険なことに巻き込まれたりトラブルが起こったりしたことはありません。

万全の対策を練っていく女一人旅なので、すべて安全で快適な旅行でした。

しかし「女一人で海外旅行しても安全だよ!」とはいいません。

それはあなたに適度な緊張感を持って旅行に行ってほしいからです。

万全の対策をして旅立っても、トラブルは起こるし体調だって崩れます。

「できるだけの対策をした上で適度な緊張感を持って楽しむ」という姿勢でいきましょう。

 

安全はある程度ならお金で買える

わりかし基本なのですが、ある程度の安全はお金で買えます。

  • ホステルよりホテル
  • 電車よりタクシー
  • ライアンエアーよりノルウェージャンエア
  • タイよりフィンランド
  • モロッコよりアイスランド

極端にいえばこんな感じです。

ホステルや電車などは不特定多数の人と触れ合うので、モノを盗られたり風邪を引いたりするリスクが高まります。

飛行機なんかも同じですね。

格安航空券は安さと引き換えに、遅延や欠航などにあったときに絶望します。

一番簡単に安全をゲットできるのは、貨幣価値が高めの国に行くことですね。

わたしは東南アジアに代表される、貨幣価値が低い国には行ったことがないですが…

だからこそ人々のリテラシーがそこそこあり、安全に快適に旅できたのかなと思います。

 

【基本の英語力】少しでも現地語が話せるべき

ある程度の英語もしくは現地語が話せることも、安全に直結します。

わたしがチェコに行ったとき、英語があまり通じず街はチェコ語ばかりなので、

  • 本当に合ってるのかな…
  • 道が分からなくても誰にも聞けない…

といつも不安でした。

そして空港でようやく英語に出会い「言葉が分かることの価値の高さ」に気付かされたんです。

学校の英語教育をバカにする人は多いですが、非英語圏に行ってみると感覚が変わりますよ。

あんなに使えないと思っていた英語によって大きな安心と安全を確保できるんですから。

 

言葉が分かると安全が確保できる

英語や現地の言葉が分かると、分からない状態で行くより35倍くらい旅行が楽しめます。

それに加えて「言葉が分かる=安全を確保する」でもあるんです。

例えば、宿泊先でゲストたちが何やら騒いでいるとします。

言葉が分からないと

  • うるさいなぁ
  • 何かあったのかな?

くらいで終わりです。

しかし、言葉が分かれば何に対して騒いでいるのかが分かりますよね。

もし火事だったら、この数秒であなたの生死が決まるんです。

 

ここまで大事でないとしても

  • 言葉はコミュニケーションを生み
  • コミュニケーションはコミュニティを生み

安全を作り出すんです。

一言でも会話をすれば「自分は敵ではない」ことをアピールできます。

アイコンタクトでもOKです。

カフェやレストランでは隣の席の人とアイコンタクトをとっておき、コミュニティ感を作っておきます。

不特定多数の人がいる場所では、ちょっとでも存在を示しておくことが安全対策になるんです。

海外でアジア人の女が一人で旅しているとなれば、真っ先に狙われますからね。

 

女一人の海外旅行でしてはいけないこと

基本のキですが、女一人でやってはいけないと言われていることはやらないべきです。

その代表例が

  • 夜に一人で出歩かない
  • 昼間なのに暗いorヤバそうな道を歩かない
  • お酒や食べ物から目を離してはいけない

です。

 

1.夜に一人で出歩かない

めゃくちゃ当然ですが、やっぱり夜に女一人で出歩くべきではありません。

  • 力が弱い
  • 体が小さい
  • 精神力も強くない

アジア人の女が一人で夜を出歩いてなにかあったら、すべてはあなたの責任です。

国にもよりますが、襲われていても誰も助けてくれないケースだってあります。

誰のせいにもできないし、賠償金を請求することだってできません。

被害にあわなかったとしても、夜一人で知らない国の暗い道を歩くときの恐怖感といったら…

 

わたしがまだ旅慣れていなかった頃、ロンドンの夜道を一人で歩いたことがありました。

黒人やフードを被っている人が多く、めちゃくちゃ怖かったです。

本当に死ぬかと思いました。

今でこそロンドンに住んで当たり前のように夜でも出歩きますが、当時は「海外=怖い」という気持ちが少なからずあったので…

とにかく、安全をとるならどんな国でも夜に一人で出歩いてはいけません。

 

2.昼間なのに暗い or ヤバそうな道を通らない

ロンドンのような安全な場所でさえ、昼間なのに「怪しい」と感じる道があるんです。

なぜでしょうね。

理由はうまく説明できないのですが、どんな国でもヤバそうと感じる道があるんですよ。

そういうときのわたしは、迷わず遠回りしてヤバそうな道を避けます。

トラブルや被害に遭いたくないし、恐怖を感じたくないからです。

 

こういうとき、平和ボケといわれるわたしたちの嗅覚を働かせましょう。

日本人=平和ボケといわれますが、言い換えれば「世界最高水準の安全を知っている」ということです。

平和をボケに変えないためには、少しでも

  • 危なそう
  • なんかヘンかも…
  • ちょっとイヤな感じがする

と感じたときには素直にその感覚に従って逃げてください。

そのまま突き進むより、時間や手間をかけて遠回りした方が確実に安全です。

 

3.お酒や食べ物から目を離さない

レストランやカフェ、パブなどで口にするものからは目を離さないようにしてください。

食べ物や飲み物に睡眠薬を混ぜ、昏睡状態にさせてレイプしたり金品を盗んだり。

こんな事件は安全といわれている先進国でさえよく起こります。

モノやお金を盗まれるくらいならまだマシです。

レイプなんて一生その傷を負って生きなければならないし、生きて帰れるかも分かりません。

 

海外ではわたしたち日本人からは考えられないことが常識レベルで起こるんです。

自分の身を守れるのは自分だけ。

「そんなに身構えてちゃ旅行を楽しめない」と思う人もいるかもしれません。

ならばお伝えしましょう。

安全に帰ってこれて初めて「旅行は楽しい」んですよ。

 

女一人旅 in 海外の安全対策

わたしのこれまでの経験で完成させた安全対策をまとめてお伝えします。

この方法をマスターしたからか、わたしは今までの一人海外旅行で

  • スリ
  • ぼったくり
  • ナンパ
  • 差別的な言動
  • 粘着質なやつに付きまとわれる

などの面倒事に巻き込まれたことはありません。

もちろん、警察沙汰や病院沙汰になったこともないです。

なので、これからお伝えする安全策をマネすれば、最低限の安全が確保できます。

  1. 日本人だと思われない服装
  2. 観光客に思われない立ち振舞
  3. 南京錠は2つ以上持つ
  4. カバン選びと貴重品の管理
  5. ときどき後ろを振り返りながら歩く

以上の順番で説明していきますね。

 

1.日本人だと思われない服装

日本人女性の服装って、海外ではめちゃくちゃ浮きます。

ピンポイントで日本人だと判断されないとしても、明らかに観光客とみられるのは危険です。

日本人に思われないためには「お洒落より機能を重視」しましょう。

例えば、足元はスニーカー一択です。

オニツカタイガーとかより、アシックスとかヨネックスみたいにダサいやつ

お洒落よりも歩きやすさを重視します。

 

一番おすすめなアイテムは「マウンテンパーカー」ですね。

海外の女性がけっこう愛用しているので、マウンパで現地人っぽく変身できます。

ノースフェイスはお洒落なのに機能面でも優れていて、海外でも人気ですね。

実際に海外は天気が変わりやすい国が多いので、突然の雨に対応できるマウンパは必須。

トップスはファストファッションのTシャツや静電気バリバリのブラウスで十分です。

仕上げにサングラスをかければ完ぺきですね。

とにかく、海外ではダサくいることが安全につながるので、ここは徹底しましょう。

 

2.観光客に思われない立ち振舞

観光客は浮足立っているので、真っ先にスリやぼったくりのカモにされます。

現地人になりきって、軽犯罪のターゲットから外れることが大切です。

まず、本のガイドブックはNG。

買うなら電子書籍を選びましょう。

というか、ネットとグーグルマップがあればガイドブックなんて必要ありません。

 

ふと気づくと、この時代でさえガイドブックを持ち歩いている人が多いことに驚きますね。

ガイドブックや地図を持っているってことは「わたしは観光客です」とアピールしているのと同じ。

もはや「カモにしてください」といっているようなものです。

  • ガイドブックは電子書籍
  • 地図はグーグルマップ

この2点を守れば安全レベルがグッと上がります。

 

3.南京錠は2つ以上持つ

ホステルやカフェなどで荷物を固定するのに南京錠が役に立ちます。

ポイントは

  • 首が長いタイプの南京錠
  • ヒモ状の頑丈な南京錠

2つを使い分けることです。

このような首が長いタイプの南京錠は、ホステルのロッカーを施錠するのに使います。

首が短すぎて鍵がかけられないことも多かったので、こういう首長タイプが必須です。

以下のようなタイプの南京錠は

  • ホステルにロッカーがない
  • カフェなどで荷物を固定する

ときに使います。

リュックにグルグル巻き付けて固定すれば、フタを開けられる心配もありません。

いちいち鍵をかけたり開けたりするのは面倒ですが、盗られたときのことを考えれば手間をかけるべきですね。

 

4.カバン選びと貴重品の管理

海外旅行で悩むのが観光するときのカバンですよね。

  • リュック
  • トート
  • ポシェット

など色々ありますが、わたしは小さいポシェットにエコバッグが最強だと思っています。

わたしは大好きな「チャムス」を愛用しています。

カラーも大きさも豊富ですし、女性にもおすすめのアウトドアブランド。

 

エコバッグはきっちり脇を締めていれば手が入るスキマがないので意外に大丈夫です。

もちろん、ポシェットはチャック付きで貴重品を入れ、体の前に持ってきましょう。

いざというときには抱え込めるので、小さければ小さいほどいいですね。

 

冬限定の貴重品の持ち歩き方を紹介します。

太ももくらいの長さのコートを着ているときは、ズボンの前ポケットが穴場です。

コートもポケットが深いものや、フタができるものも役立ちますよ。

財布やスマホなどはできるだけ肌に近いところに装備しましょう。

こういう面でもアウトドアブランドは優れています。

以下、わたしのお気に入りブランドです🌟

 

裏技ですが

  • パスポート
  • クレジットカード
  • お札

などはお菓子やお茶のパッケージに入れるとほぼ完ぺきに安全です。

チャック付きのもので、言葉が分からなくても明らかにお菓子やお茶だとわかるパッケージを選びましょう。

例えばこんなヤツです👇

もちろん、中を洗ってから使いましょう。

貴重品は基本身につけて行動しますが、リスク分散でホステルにカードや現金を置いていくときにこの裏技を使います。

この方法は高城剛さんの本から学びました。

参考になるのでぜひ読んでみてください。

 

5.ときどき後ろを振り返りながら歩く

誰かに後ろを付けられていなくても、ときどき振り返りながら歩きましょう。

これが「わたしは警戒しているよ」というアピールになり、スリ予防になります。

リュックを背負っている場合は、後ろ手を回してチャックが開いていないか確認するとか。

本当に警戒しているかどうかはさておき、こういうワンアクションだけで十分に軽犯罪のターゲットから外れられます。

これはわたしがロンドンに住み始めてスリに遭って学んだことです。

興味があれば以下の記事をどうぞ👇

 

クレジットカードの海外旅行保険で完ぺき装備

ここまでは現地でやるべき具体的な安全対策をお伝えしました。

最後にもうひとつ、日本ですべきことがあります。

それは海外旅行保険が付いているクレジットカードを発行することです。

どれだけ対策をしていても、100%の安全は日本にだってありません。

最悪の事態に備えておくことも安全対策のひとつです。

 

楽天カード × エポスカードで海外旅行保険は完ぺき

ググれば色々出てきますが、最強なのは楽天カードとエポスカードのコンビです。

このカードはどちらも年会費が無料!

にも関わらず、最強レベルの海外旅行保険が付帯しているんです。

なので、航空券や空港までの交通費を楽天カードで払いましょう。

エポスカードは海外旅行に持っていくだけで、使わなくても保険が適用されます。

 

一番お世話になる確率が高い医療費をカバーする

なぜ2枚もクレジットカードが必要なのか。

それは、海外旅行中に一番お世話になる可能性が高い「医療系の保障」をパワーアップさせるためです。

楽天カードとエポスカードそれぞれの保証金額を見てみましょう。

楽天カード エポスカード
障害治療 200万 200万
疾病治療 200万 270万
賠償責任 2,000万 2,000万
盗難 / 損害 20万 20万
死亡 / 後遺症 2,000万 500万
救援者 200万 100万

保険がきかない海外で病院にかかると、100万や200万では足りません。

補償金額は「死亡 / 後遺症」のみ高額な方が適用されますが、他はすべて上乗せされます。

 

障害治療と疾病治療は合算できるので、両方のカードを持っていれば

  • 障害治療(事故)・・・400万円
  • 疾病治療(病気)・・・470万円

までカバーできるんです。

しかも、キャッシュレスで治療を受けられ、日本語通訳までつけてもらえます。

いざというときにお金の心配なく病院にかかれる安心感といったら…

どちらも年会費はタダなので、海外へ行くなら作らない理由がありません。

 

ワンランク上の旅を楽しむなら楽天プレミアムカード

ファーストクラスやビジネスクラスと同じサービスを受けられる裏技があります。

それが「楽天プレミアムカード」です!

これは年会費10,000円かかりますが、

  • 海外旅行保険が自動付帯
  • 死亡 / 障害補償・・・5,000万円
  • 障害治療・・・300万円
  • 疾病治療・・・300万円
  • 賠償責任・・・3,000万円
  • 携行品損害・・・50万円

とかなりパワーアップします!

 

重要なのが「プライオリティパス」というカードが発行できることです。

プライオリティパスとは、世界中1,200ヶ所以上の空港ラウンジを無料で使えるカードのこと。

空港ラウンジが使える人って、一流っぽくてカッコいいですよね。

しかも、楽天プレミアムカードについてくるプライオリティパスは、プレステージ会員という最上級レベルです。

通常だったら、プレステージ会員になるのに年間400ドル近くかかります。

年に一回でも空港を利用するなら、それだけで年会費の元がとれちゃいますね。

プライオリティパスで空港ラウンジを利用すれば

  • 電源
  • 無料の高速Wi-Fi
  • 無料のフードやドリンク
  • アルコールもあり
  • シャワーやスパ

などファーストクラスの人たちと同じサービスを受けられるんです!

数百万の航空券は買えなくても、プライオリティパスなら誰でも「一流」になれます。

楽天プレミアムカードなら無料でプライオリティパスを入手できるので、めちゃくちゃお得。

知らないと本当に損です。

👉 楽天プレミアムカードを申し込む!

 

【安全は準備できる】女一人の海外旅行でも安心

いかがでしたか?

世間からは「女一人で海外なんて行くもんじゃない」と言われます。

しかし、安全はいくらでも準備できるので、女一人で海外へ旅行しても問題ありません。

大切なことなので繰り返しますが、どれだけ対策をしても100%の安全は存在しません。

紹介した安全対策を万全に行い、警戒心をキープしたまま行動することは大前提です。

とはいえ、一番大切なのは「万全の対策をしたから大丈夫」と思わないこと。

適度な緊張感を持たないと、海外ではすぐスキをつかれて被害者になります。

 

だからといって「海外は危険だから一人で行くのは止めよう」とは思わないでほしいです。

それだけを理由にやりたいことを諦めるのはもったいない。

だったらできる限りの対策をしてやりたいことをやる。

これがわたしの選択肢であり、あなたにも実践してほしいことです。

人生はあっという間で、あれよあれよという間に体の自由がきかなくなります。

思ったとおりに体を動かせる今のうちに、やりたいことをやって人生を楽しみましょう!

↓ エポスカードのお申込みはこちら ↓

 

Twitter でモリモリ発信してます

この記事の感想をSNSでシェア!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です