【ハリポタのスタジオツアー】チケットの購入方法と詳しいアクセス

ハリーポッターを知っているすべての人へ。ロンドンに来たらスタジオツアーへ行くべし。映画がつくられる裏側とハリポタの歴史に胸が熱くなること間違いなしです。

イギリス好きのフリーライターのcarlyです。

アラサー世代を代表する世界的ファンタジーとえいば「ハリーポッター」。

わたしは小学生の頃にはじめて小説を読んでからハマりました。

ハリポタ好きの人なら、ロンドンにハリーポッターの映画スタジオを見学できる施設があることは知っていますよね?

しかし、いくらハリポタへの愛が強くても、今すぐに英語がペラペラになるのはムリ…

スタジオツアーの情報は英語だけなので、チケットの買い方がわからなかったり行き方が分からない、と不安ばかりのはず。

そこで今回は、同じようなハリポタ好きの人のために、ハリーポッターのスタジオツアーの攻略法を詳しく解説します。

  • チケットの買い方
  • 注意点
  • 現地までの行き方
  • お得にチケットを買う方法

をお伝えするので、英語の情報しかない!と不安になる必要はありません。

事前の準備を怠らずに、思いっきりハリポタワールドを楽しんでくださいね。

ワーナー・ブラザーズ スタジオツアーとは?

ハリー・ポッター ホグワーツ

ファンの人に説明はいらないと思いますが、念のために。

今回、紹介する「ワーナー・ブラザーズ ハリー・ポッタースタジオツアー メイキング・オブ・ハリー・ポッター」は、ロンドンにあるハリポタ関連のアトラクションのひとつ。

(※ちょっと名前が長いので、以降は「スタジオツアー」とします。)

ここはまさに、映画8作品を撮影するためだけにつくられた巨大な村。

完結編「死の秘宝パート2」公開から6年以上が経った今もそのままの状態で残されており、今では映画撮影で実際に使ったセットや小道具などを間近でみられる、ファン必死のアトラクションとなっています。

 

なにがすごいって、ここは撮影で使われただけでなくダニエルやルパート、エマたちが勉強したり遊んだりした実際の場所だということ。

  • 小道具やセットの繊細さ
  • こだわり抜かれた映画の裏側
  • セットの模型
  • 仕掛け(魔法)の再現
  • 設計図
  • キャストが使用した衣装
  • 実際に劇中で使われた小道具
  • 撮影中の写真やムービー

などなど、ファンにはたまらない宝物がところせましと詰まっている場所なのです。

映画制作の裏側や歴史をみれただけでもトリハダなのですが、「ハリーポッター」というひとつの歴史的な大挙を肌で感じられることに、ただただ感無量。

ファンならハンカチ必須のアトラクションですが、ファンでなくても200%楽しめます。

ハリーポッターを知っている人なら(ファンでなくても)一度は行ってほしい、感動を最大限に味わえるスポットなのです。

 

スタジオツアーまでの電車での行き方(アクセス)

ハリー・ポッター スタジオツアー

ではまずは、ロンドンからスタジオツアーの最寄り駅「ワットフォード」にどうやって行くかを解説しましょう。

ロンドン中心からワットフォードへは「ナショナル・レイル」を使っていけます。

イギリス・ナショナル・レイルの公式ページ

こちらのリンクから、ロンドンの交通乗り換えを調べられますよ。

 

ロンドンからWatford-Junctionまで

スタジオツアーの最寄り駅は、ワトフォード・ジャンクション「Watford-Junction」駅です。

間違えないように。

ロンドン中心部から乗換なしで行きたい場合は、Euston(ユーストン)駅からが便利です。

上記のリンクで乗り換えを調べると、こんな感じ↓

20分くらいで行けますね。

ロンドンのSuicaやPASMO的な「オイスターカード」を使うと、紙でチケットを買うよりお得で、

  • 片道ピーク£8.30
  • オフピーク£5.30

となっています。

オイスターカードはロンドンではスマホ並みに必需品なので、空港についたらすぐに購入することをおすすめします。

ユーストン駅はけっこう大きくて、地下鉄の乗り入れなんかもあって複雑です。

迷うかもしれませんが、大きな電子掲示板の下でホーム番号が表示されるまで待ちましょう。

 

ロンドン初心者には知っておいてもらいたいのですが、イギリスでは電車のホームがギリギリまで分からないのが普通なのです。

「いつまで待たせるの!?あと5分しかないんだけど!」とマジで焦るんですが、とにかく待つしかないんですよねw

carly
番号が出たら小走りでホームへ。

 

最寄り駅からスタジオまでは送迎バスで

電車に乗り、ワトフォード・ジャンクションまで行けたら聖地はすぐそこ。

駅を出て左方向のロータリーから、専用のシャトルバスが20分おきに発着します。バスで15分ほど走ると、ハリー・ポッターのスタジオツアーに到着です。

チケット往復£2.50で、乗車するときに運転手から購入しますが現金のみ。

ここで帰りの分のチケットも一緒に渡されるのでなくさないように!

carly
失くすと帰りに£2とられます。

公式ページには「ツアー開始時間の45分前には、最寄り駅に着いているとよい」と書いてありますので参考に。

なにせ人気ツアーなので、平日だろうとシャトルバスもかなり混んでいるんですよね。

定員になったら乗れない客は置いていってしまうので、早めに駅についていると安心です。

 

ハリポタのスタジオツアーに到着

ハリー・ポッタースタジオツアー メイキング・オブ・ハリー・ポッター

Watford-Junction駅からハリポタのラッピングバスに乗り、スタジオに着いたらチケットを発行しましょう。

入り口の右側にチケット引き換えのマシンがいくつか並んでいるので、名前など必要な情報を入力すれば、チケットが発券されます。

チケット予約の際の確認メールの画面を印刷して持っていくとスムーズです。

この時に、予約していればオーディオガイドの引換券も一緒に出てきます。

 

入り口を入って右の方にオーディオガイド専用のカウンターがあるので、希望の言語を伝えて機械をもらいましょう。

わたしはちょっと早めに現地入りしたのですが、ツアー開始時間の15分前でないと引き換えられないといわれました。

チケットは時間ごとに決まってはいますが、ちゃんとチェックされたわけでもなく、それぞれの判断で入場の列に並ぶ感じでした。

carly
実際には、スタジオに入るために20分くらい並びました。

 

同じ時間帯の予約者とともにハリポタの映画の歴史を振り返り、いざハリーになったつもりで「大広間」へ。

数分の解説の後は完全に放し飼い状態になるので、行ったり来たりなんどでも、スタジオの隅々を堪能できます。

施設の中には、ちょっとしたカフェや軽食が買えるスペースはありますが、イギリス価格で低クオリティ…

ちょっとかじれるオヤツや飲み物を持参していくのがおすすめですね。

もちろん、ハリー・ポッターならではの「バタービール」も試せますよ。

 

【チケットは半年前から準備】3ヶ月前では遅い

ハリーポッターのスタジオツアーに行くときに一番注意したいのが「チケットを予約するタイミング」です。

わたしが体験済みなのですが、行きたい日の3ヶ月前ではほとんど希望の時間帯がとれません

クリスマスやハロウィンバージョンのときにはもっと競争率が高くなります。

12時間以上かけて1万キロを旅するのですから「チケットが取れない~!」なんて事態は避けたいですよね。

なので、旅行の予定は半年以上前から立てることを強くおすすめします!

 

ハリポタスタジオツアーのチケットの買い方

ハリー・ポッター スタジオツアー チケット

それではいよいよ、肝心のスタジオツアーのチケットの買い方の解説にいきましょう。

オンラインで日本からでも買えますし、現地で引き換えなので送料もかかりません。

メイキング・オブ・ハリー・ポッターの公式サイト

いかがですか?

公式ページに飛んだだけで興奮してきたでしょう?

チケットを買うには、Topページの一番右上にある「BUY TICKETS」をクリックします。

そこでチケットの種類を選びましょう。

↑個人で行く方は一番左の「INDIVIDUAL/FAMILY TICKETS」をクリック。

 

次にチケットの枚数を決定します。

  • 通常の大人なら「Adult」
  • 5~15歳までは子供料金「Child」
  • ファミリーチケット

の3種類から選びます。

枚数を変更するときは、右側の白いボックスの左右の「+-」のマークをクリック。

枚数を選んだら下にスクロールして、大事な日程を選びます。

右のカレンダーマークをクリックするとこのような↑画面になるので、希望の日にちと時間を選択。

ここでお伝えしておきますが、このスタジオツアーはかなり人気です。

わたしは渡航の2ヶ月前にチケットを購入したのですが、その時点で本当に自分が行きたい時間帯は売り切れていました。

 

午前中には見学をはじめたかったのですが、早朝一発目と夕方4時以降しか空いていないという…

誰かと一緒の旅行ならまだいいのですが、

  • 夜遅くに出歩くリスクを避けるためにも
  • 一人で行く人は安全を確保するためにも

早めに予定を立ててくださいね。

この画面はチケットにオプションをつけるかどうかの選択で、お土産パンフレットをつけられます。

ショップでもパンフは売っていますが、同じものかどうかは定かではありません。

パンフはいらなくても、オーディオガイドは絶対につけてください。ここでケチるなら行かない方がいいです。

オーディオガイドの充実っぷりが異次元で、あるとないとではスタジオツアーの楽しさと感動が20倍も違います。

日本語もあるので、安心してオーダーしましょう。

枚数、日程、オプションを決定したら次の画面へ。

これは、チケットの受け取り方法についてです。

郵送にはお金がかかるので「Collect At Attraction」を選びましょう。

これは、当日ツアー入場の前に機械でチケットを印刷する方法です。チェックを入れて「Continue」をクリック。

オーディオガイド付きの大人ひとり£33(約4,800円)です。

 

その後は、

  • 購入に必要な個人情報
  • 支払い方法(クレジットカード情報)

を入力したら完了です。登録したメールアドレスに確認メールが届くので確認しましょう。

きちんとメールが届いたことを確認したら、魔法の世界へのチケットを入手したも同然ですね。

以上がスタジオ・ツアーのチケット購入方法です。

 

ロンドンからの送迎ツアーもあるけど高い

ハリー・ポッター図案

ここまではハリー・ポッターのスタジオツアーへの

  • 行き方
  • チケットの買い方

を説明してきましたが、この方法は完全に個人での旅行計画用です

ロンドン中心部から直接バスで行けるパッケージツアーもあるのですが、けっこう高くついてしまうのです。

今回紹介した個人手配でいく方法は、

  • チケットを取ったり
  • 電車を乗り継いだり

しなければいけないので、少しハードルが高いように感じるかもしれません。

 

しかし、難しいことはひとつもありません。

わたしだってロクに英語も話せない状態で一人で行って、無事に帰ってこれたんですから。

そのために、わたしがこの記事を書いていますしね。

ロンドンの「ハリー・ポッター スタジオツアー」のパッケージツアー

チケット代・交通費も含まれていますが、大人ひとり£77(約12,000円)。

けっこうなお値段がしますよね。

たしかに、行きと帰りでバスに乗ったままでいいという点はかなり魅力的です。

しかし、値段の違いと個人手配の手間を考えても、ツアーはやはり高価だなと。

  • セレブな方
  • 「楽な方法を優先したい」という方

は、こちらの送迎付きツアーを利用するのもいいかもしれません。

 

スタジオツアーは個人で行くことに価値がある

ホグワーツ城

ロンドンの送迎付きツアーがあるという紹介をしましたが、わたしは個人でスタジオツアーに行くことに価値があると思っています。

そもそもわたしがなぜ個人でのスタジオツアー参加を決めたかというと、ツアーだと4時間くらいしか滞在できないからです。

「いやいや、4時間もいたら逆に時間が余るのでは?」って思いますよね。

それがそうじゃないんですよ。

carly
4時間じゃ全然足りませんでした!

わたしの滞在時間はなんと、6時間。

でも、一瞬たりとも暇なんてなかったし、むしろまだまだ足りません。

クライマックスのホグワーツ城はいくらでも眺めていられます。

 

それは、間違いなくオーディオガイドのおかげです。

各スポットごとに解説を入れてくれるのはもちろんなんですが、その他にたくさんの動画やコラム、裏話が収録されているのです。

全部を観ようと思ったら2時間くらいかかるボリュームですし、ファンにとってはこれだけのためにお金を出す価値があります。

そのためにも送迎ツアーではなく、個人でチケットを買って電車で行った方が5倍以上楽しめるでしょう。

 

ファンの方はもちろん、ファンでなくともぜひ個人手配でハリポタの世界観に浸ってみてくださいね!

筆者からのアドバイスは…

carly
カメラの充電は満タンにしていくか予備を…

(・・・察してください・・・)

映画の完結から6年以上経っていても廃れることはないハリー・ポッターの世界。

雪化粧やハロウィン、イースターなどイギリスらしいイベントを毎年行うのがすばらしいですよね。

クリスマスやバレンタインなどには、ホグワーツの大広間のセットでディナーを食べるイベントが行われたことも。

一度行っただけでは味わいきれない魅力がありますね。

今すぐにでも行きたいくらいです!!

 

一応、公式ページなどで確認済みですが、体験談は2015年6月のものです。

わたしの体験がロンドンを楽しむため・ハリポタファンの方の役に立てばうれしいです。

 

【追記】

2017年3月から「禁じられた森」に関する、新たな展示が追加されました!

紹介フィルムを見る限りバックビークに「お辞儀」できるのではないかと、期待が高まります。

イギリスへ移住したら再訪しますので、ぜひ情報追加したいと思います~。

 

 

この記事の感想をSNSでシェア!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です