【オーラルケア】口臭ケアと歯周病予防法まとめ【30年虫歯なし】

いくら念入りに歯を磨いても虫歯になりやすかったり、ふとした瞬間に自分の口臭が気になったりしませんか? 今サボっていると本当に後悔しますよ?歯の健康は未来への投資です。

フリーライターのcarlyです。

虫歯は遺伝的な要素や親の習慣も関係しているので、自分では予防しきれない!と思う人もいるかもしれません。

口臭も同じく、食事の後には歯磨きを欠かさないとか、マウスウォッシュやガムで対策しているけどあまり効果を実感できない、といった感じですよね。

 

大した自慢でもないのですが、わたしは約30年間一度も虫歯になったことがありません。

わたしの場合は遺伝的にラッキーだったのかもしれないですが、虫歯や口臭などのオーラルケアに関しては、人一倍に気を遣ってきました。

そんなわたしが実践する、オーラルケアの方法を紹介します。

 

しっかりと予防対策をすれば、虫歯や歯周病になったときの治療費がかかりません。

予防にちょっとお金と時間をかけるだけで、本格的な治療費や治療にかかる時間を節約できるのです。

「口臭や虫歯が気になる人」から「虫歯になりたくない人」まで、今すぐに誰でも実践できる方法ばかり。ぜひ参考にしてみてくださね。

 

毎日の習慣に口臭の原因が!?

歯磨きがきちんとできていないと、虫歯になるだけでなく、口臭の原因にもなります。

歯の間や歯周ポケットにたまりまくったゴミが、雑菌のエサになるんです。

いわゆる、歯石(しせき)や歯垢(しこう)といったものですね。

  • 歯磨きをしっかりやっているのに虫歯になる
  • 歯磨きをしたのに口臭が気になる

という人は、歯磨きをした気になっているだけです。

残念ながら。

 

カスが溜まって歯周病になれば、歯ぐきから血が出たり膿が出たりして口の中が臭くなります。

もちろん、歯の間や歯周ポケットにたまった食べカスだけが口臭の原因、というわけではありません。

 

舌苔(ぜったい)が口臭の原因に

舌が全体的に、もしくは奥の方だけ白っぽかったり、黄色みがかっていたりしませんか?

歯磨きがしっかりできているのに口臭がする人は、歯が汚れていることが原因かもしれません。

歯の表面はボコボコしているので、食べカスがたまりやすいですからね。

 

とくにタバコを吸う人や、口呼吸でドライマウスになっている人は要注意。

雑菌のエサが多く、口の中が乾きやすいことによって雑菌が増えやすいので、舌の表面に舌苔(ぜったい)がつきやすくなります。

このようなケア不足も舌苔ができる原因ではあるのですが、内臓系にトラブルがある可能性もあるのです。

とくに便秘気味の人。

 

便秘の人は体臭がキツい、クサいと聞いたことありませんか?

便が溜まって排出されないと、アンモニアなどの毒素を体の外に出すために、汗や皮脂として排出しようとします。

クサい成分が体の中をぐるぐる巡っていると考えると、寒気がしますよね。

同じような働きとして、便秘の人は口臭が強烈に臭くなるようです。

歯や舌をキレイに保つことはもちろん、体の中からキレイにならないと口臭を抑えられないので、気をつけたいですね。

 

歯磨きだけじゃ足りない!歯の健康を保つケアグッズ4選

オーラルケアといっても、大体の人は歯ブラシで歯を磨いて終わりじゃないですか?

歯磨きだけでは、虫歯や歯周病を完全に防ぐことは難しいです。

「食事のたびに磨いているよ?」という人も注意しましょう。

食事の直後は口の中が酸性になっており、歯ブラシをゴシゴシやってしまうと、

  • 歯の表面が削れ過ぎたり
  • 歯ぐきが下がってしまったり

する原因に。

むしろ、食事の度に歯を磨くのは虫歯予防でもなんでもない、ということです。

 

大切なのは、適切なアイテムを使って

  • 歯と歯のスキマ
  • 歯ぐきの歯周ポケット

に溜まるカスをきちんと落としてあげること。

以下では、歯医者さんおすすめでわたしも毎日使っている歯のお手入れグッズを4つ紹介します。

正しく使って虫歯と歯周病を予防し、歳をとってもキレイな腔内を保ちましょう。

 

オーラルケアグッズ①歯を一本ずつ磨く「歯ブラシ」

歯磨きに欠かせないのが、歯ブラシ。

お好みはありますか?

歯医者さんはよくベッドが小さく、歯が固めのものをおすすめしてくれるのですが、あまり好きではありません…

わたしは

  • ベッドの幅が広め
  • 先端はコンパクトになっている
  • 毛はやわらかめ

がお好みです。

歯磨きってけっこう難しくて、ほぼ全員力を入れすぎ。

シャカシャカ音がしたらもうNGなんですって。

力を入れすぎると歯ぐきが下がってデリケートな部分が露出してしまうので、歯周病になりやすくなります。

歯が磨かれているのに気づかないくらい、わずかな動きで細かく歯ブラシを動かしましょう。

 

歯磨き粉をつけすぎると、表面のエナメル質を削ってしまうので少量で。

わたしはもともと歯に関するトラブルがないのでアレですし、タバコも吸わないので着色もそんなに気になりません。

↑この歯磨き粉は、家族が一緒に使って「白くなった」といっていました。

虫歯や歯周病の予防成分も入っているので、一石二鳥ですよね。

 

オーラルケアグッズ②歯と歯の間のスキマ「フロス(糸ようじ)」

歯の表面はキレイに磨けても、歯の間は完全なる死角です。

歯と歯の間は食べかすなどが溜まりやすく、歯磨きだけでは落としきれません。

これが蓄積すると雑菌が繁殖し、口臭や歯周病、口臭の原因になるのです。

 

わたしは歯ブラシの後に必ずフロス(糸ようじ)を通しています。

コスト的に「フロス 」を買いたいのですが、なかなか奥歯までやるのが難しい。

ので、Y字型のものを使っています。

↓このような鎌型も一般的ですが、これは奥歯がやりにくいのでY字がおすすめです。

 

オーラルケアグッズ③歯と歯茎(歯周ポケット)「ワンタフトブラシ」

これはけっこう、わたしの中ではおニューアイテムです。

歯ブラシできちんと磨いているつもりでも、歯の付け根って磨き残しが多い多い。

歯ブラシの毛先が届かない部分にこそカスが溜まりやすいので、ワンタフトブラシで集中ケアしましょう。

歯の表側と裏側の歯ぐきをマッサージするイメージで、境目をやさしくなぞっていきます。

歯と歯の間は食べかすなどを掻き出すように、クルクルするといいですよ。

歯ブラシが歯の表面をキレイにする道具なのに対して、このワンタフトブラシは

  • 歯ぐきの境目
  • 歯と歯の間の歯ぐき

をキレイにするための道具という感じ。

 

オーラルケアグッズ④磨きが終わったら仕上げ「マウスウォッシュ」

マウスウォッシュは食事の後や歯磨きの前に使う人が多いようですが、わたしは歯磨きの工程がすべて終わってから使います。

食事の後に使っても、ニオイの原因になる食べかすは口に残ったままですよね。

歯磨きの前は、歯磨き粉代わりなら分かりますけど、あまり意味がないように思います。

このマウスウォッシュは刺激こそないものの、さっぱり感が長続きするところが気に入っています。

あまり刺激が強すぎるのが苦手な人にもおすすめです。

 

水で薄めて使うので少し面倒かもしれませんが、持ち運びにはちょうどいいサイズというところもよろしい。

  1. 歯ブラシ
  2. デンタルフロス(糸ようじ)
  3. ワンタフトブラシ

このように歯磨きが終わったら全体がキレイになっているので、マウスウォッシュ液が細かいところにまで行き渡りますよね。

 

オーラルケアは正しくできていれば1日1回で十分

わたしはこの方法で1日に1回のお手入れのみです。

場合によっては出かける前などにササッと磨くことはありますが、歯磨きは1日1回。

これで約30年間、虫歯ゼロです。

 

毎食後に歯を磨いていても、正しい方法で磨けていなければ虫歯にも歯周病にもなります。

逆をいえば、正しい方法でケアできていれば1日1回の歯磨きでも、虫歯や歯周病にかからずに済むってことです。

このような正しい予防法が回り回って、口臭ケアにもつながるということ。

付け焼き刃でマウスウォッシュやサプリメントを飲んだところで、原因が解消できていなければ意味がありません。

 

虫歯や歯周病になったら、何回も歯医者に通わなければなりませんよね。

治療費もかかるし、拘束される時間がもったいないです。

わたしは1日20分くらいのケアで、半年に1回ペースで歯医者へ行っても1回30~60分1,000円ほどで終了。

 

虫歯や歯周病を正しく予防することは、口臭ケアになるだけでなく、ライフハックレベルの節約術でもありますよね。

「虫歯になりやすい」「口臭が気になる」という方こそ、日々のオーラルケアを見直してみてはいかがでしょうか?

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