会社を辞める決断をするべきたった1つのタイミング【6回ニート経験者が伝授】

「会社を辞めたいけど決断できない… 」と悩んでいる人は多いのでは?今回は6回ニートになったわたしが考える、仕事を辞めるべきタイミングについて。

元料理人、今はフリーライターのcarlyです。

あなたは今まさに

  • 「仕事なんて辞めてやる!」と思いつつも、毎日会社へ行く
  • 会社を辞めたいけど決断できない…
  • 本当に辞めるべきなのかわからない

と悩んでいませんか?

ひとまず3年続けろとか、辞めたいなんてただの甘えだ!といわれれば、確かにそうかもしれない… と思ってしまいますよね。

わたしも会社をいざ辞める!となったときは、

  • 次の転職先の人になんと言われるか気になったり
  • ちゃんと転職先がみつかるかどうか心配になったり

して、本当に会社を辞めてもいいのだろうか?と悩みました。

 

そこで今回は、10年間で6回ニートになったわたしが考える「仕事を辞めるべき基準」についてお話します。

なにも考えずに怠惰に任せて仕事をやめるのと、辞めるべき理由があってやめるのとではワケが違いますよね。

こちらの記事を参考に、自分の人生を歩むための第一歩を踏み出すキッカケを掴んでもらえればうれしいです。

なぜ会社を辞めたいのか?を考えよう

もちろん、会社を辞めたい理由はたくさん思い浮かぶはずです。

一方、思い切った決断ができないということは、あなたなりの「会社を辞めるべきでない理由」というものもあるはずですよね。

この両者をはっきりさせると、辞めるべきか辞めないべきかの判断基準を設定することができます。

まずは「会社を辞めたい理由」からスッキリさせていきましょう。

 

会社を辞めたい理由❶人間関係

仕事をやめたい理由ランキングがあるとすれば、必ず上位にあがってくるであろう「人間関係」。

それほどまでに人間関係というのは重要なうえに難しく、人間にとって大部分を占める要素でもあります。

いくら一人が好きなタイプの人でも、完全に一人で生きていくことは不可能ですからね。

とくに上司や先輩など、仕事上でどうしても関わらくてはいけない人との関係がうなくいかないと辛いです。

コイツがいなければ平和なのに… と思ったことがある人は多いのではないでしょうか。

一日24時間のうちの半分ほどを仕事に費やすとなると、人生の半分が辛いということに。

 

仕事内容は選べても、一緒に働く人は選べないですよね。

仕事内容や給料、休みや労働時間などに満足できていたとしても、一緒に働く人が毒をふりまくような人だったら、仕事はまったく楽しくありません。

本当に、仕事の満足度は職場の人間関係が8割を占めるといっても過言ではないくらいに重要。

 

会社を辞めたい理由❷仕事が忙しすぎておかしくなる

  • 長時間労働
  • 休日出勤
  • サービス残業
  • やることありすぎ
  • やってもやっても終わらない

などなど、山のような仕事を抱えると、肉体的にも精神的にもおかしくなります。

気がついていないだけで、ほとんどの人が「おかしい」ことが当たり前になっているんですよ。

 

うつや自殺って、自分には関係ないことだと思っているでしょう?

しかし、

  • 残業や休日出勤は当たり前
  • 仕事なんだから、辛くても耐えなければならない
  • これくらい我慢できなくちゃ生きていけない

と思っている時点で、うつや自殺の一歩手前と思った方がいい。

自分のキャパシティを超える仕事をしていると、遅かれ早かれ心や体をダメにしてしまいます。

 

会社を辞めたい理由❸仕事や人生が楽しくない

先ほど仕事の8割は人間関係が占めるといいましたが、仕事が楽しめないと人生そのものが楽しくなくなりますよね。

だって、人生の半分近くが仕事でできているんですから。

人生のおよそ半分がクソみたいだったら、残りの半分をいかに充実させようともカバーしきれません。

とはいえ「好きなことを仕事にできたら幸せだ」と思う人は多いですが、わたしは必ずしもそうではないと思います。

好きなことを仕事にするよりも、得意なことを仕事にする方が効率もいいし幸せにもなれる。

という話は別の機会にしようと思いますが…

 

とにかく、つまるところは「人生楽しく生きたくないですか?」ってことなんです。

人生が楽しくなければ生きている意味はないように、仕事が楽しくなかったら仕事をしている意味はありませんよね。

100%楽しい!と思うことはなくても、

  • やりがいがある
  • 得られるものが大きい
  • 自分の脳力を発揮できている

というのがなければ、正直なところ「やってられない」んじゃないでしょうか。

 

会社を辞める=続ける価値がなくなったとき

わたしが最後に勤めた会社を辞めるときに思ったことは「ここで続けても自分にプラスになるものはなにひとつない」ということでした。

これが、わたしが会社を辞めるという決断をしたすべてです。

だからあなたも、今の会社を続けて得られるものはなに?ということを考えてみてください。

 

人間関係に悩むならとっとと辞めよう

  • 仕事がつらい&楽しくない
  • 忙しすぎて体力的に限界
  • 給料が低い

というような不満があっても、一緒に働く同僚や上司はめっちゃいい!という場合もありますよね。

職場における人間関係は死ぬほど大切ですから、いい同僚や上司に恵まれたらそこに留まろうと考える人も多いハズ。

それでも「会社辞めた方がいいかな」と思うのであれば、スパッと辞めてもいいです。

なぜなら、いい人間関係というのは職場が変わっても続くから。

わたしもいい同僚や先輩との仲は数年経った今でも続いていますし、わざわざ遠方から遊びに行って近況を報告し合うこともあります。

 

一方、仕事内容や待遇に満足しているにも関わらず、人間関係が最悪だという場合。

こちらもとっとと辞めた方が身のためです。

わたしも実際に経験しましたが、職場に一人でもやばい人がいるとそれだけですべてが台無しになります。

その人の行動や機嫌をうかがいながら働くのはストレスですし、こちらがなにもしていないのに

  • 新人
  • 職を転々としている
  • 女性
  • 学歴
  • 未婚
  • 若い

とかいうステータスだけで評価し、突っかかってくるヤバイ人はいるものです。

この場合、ほんとうに精神的に殺されかねないので、直談判やら上司に告げ口するなどはせず早くやめましょう。

他人を変えるのは不可能ですが、自分が行動することで状況は変えられます。

人間関係は仕事をする上でかなり重要ですが、辞めるときにはそこまで悩む必要はありません。

自分の人生のことを考えれば、大切なことはほかにもたくさんあります。

 

忙しいから辞めたい→得られるものはなに?スキル?

仕事が忙しすぎて辞めたい… という悩みはあるでしょう。

体も心もボロボロで、

  • 髪の毛が抜けまくる
  • 毎朝起きたら吐き気に襲われる
  • 疲れているのに眠れない
  • からだが食事を一切受けつけない
  • 耳が聞こえなくなった

などの症状が出ているのであれば、とっとと辞めましょう。

ただ、このような目に見える症状がないのであれば、場合によってはすぐに辞める必要はないかもしれません。

 

仕事をするうえでは多少のストレスは誰にだってあります。

自分の限界を越えなければ、多少のストレスは仕事にいい結果をもたらすことも。

その忙しさや辛さに耐えて仕事と向き合うことで、

  • これから一生使えるスキル
  • 自分にとって本当に必要な知識
  • 将来に必要なスキル

が身につくのであれば、そこでの時間は決してムダにはなりません。

むしろ、一生もののスキルを会社員として過ごしながら得られるということは、とてもラッキーなことですよ。

わたしは今フリーランスとして活動しているので身に染みて思いますが、会社員というのは会社が自分に投資して育ててくれるということ。

デキるできないに関わらず、教育も投資も受けられて一生モノのスキルが身につくのであれば、会社員はとてもすばらしい仕組みであり、もっと有効に活用すべきだと思います。

 

仕事が楽しくない→マインドセットを変えるor辞める

先ほど会社員は会社から投資をしてもらえて一生モノのスキルを身につけられる、と述べました。

とはいえ、

  • 仕事が楽しくない
  • やりがいを感じない
  • 誰でもできる仕事ばかり

など、いまいち物足りないというケースもあるでしょうし、キライなことばかりやらなくてはならず辛い!ということもあると思います。

そのようなときは、

  • 仕事を楽しめるようにマインドセットを変える
  • さっさと辞める

の2つに選択肢が別れます。

これまでに述べてきたように、その会社を続けることで得られるものがなにもないのであれば、とっとと辞めるべきです。

一方、そこでがんばることで自分のタメになる知識やスキルが手に入るのであれば、心の持ちようを変えることでやりがいや楽しさを見つけましょう。

 

以前どこかで聞いたテレオペをしている人の話なのですが、その人は電話でクレーム対応をするのが仕事だったそうです。

聞いただけでゾットするような仕事ですよね…

で、もちろんクレーム対応ですから、お客さんからの苦情を毎日毎日聞き続けるわけです。

中には非常識な人や、心ない言葉を浴びせる人もいます。

そんな誰でも心を病みそうな状況でその人がどうやって仕事を続けたかというと「クレーム収集」をはじめたそうなんです。

本気なのか冗談なのかは忘れてしまいましたが、

  • 世の中にはこんなおかしなクレームをつけてくる人がいる
  • こんなことを言って通じると思っている人がいる
  • こんな理不尽なことをいう人に会ったのは人生初

など、驚きの苦情内容や文言を集めたらおもしろいのでは?本が出せるのでは?という気持ちで対応すると、これまではダメージを受けていた相手の言葉をおもしろおかしく受け取れるようになったと。

 

このように、変えられない状況をいかにして楽しむか、精神的にダメージを負わずにこなせるかというのは、心の持ち方ひとつで大きく変わるということです。

もし、

  • 仕事が楽しくない
  • とにかく忙しくて辛い
  • でも、続ければ食っていくのに困らないスキルが手に入る

という場合には、仕事を楽しむためにマインドセットを変えるにはどうしたらいいか?を考えてみてください。

 

仕事を続ける価値がない=会社を辞める決断をするべき

一般的にはネガティブな感情から会社を辞めたい!と思っている人が多いと思いますが、辞めるという決断をするべきときは、それだけではありません。

  • いい同僚や上司に恵まれた
  • 条件にはそこそこ満足している

という条件の中でも、仕事を人生の一部として大きく捉えてみると、辞めるべきタイミングというのは存在します。

それがいわゆるステップアップとかキャリアアップとか言われるやつでしょうか。

 

仕事をいつ辞めるべきか?というのはポジティブ・ネガティブに関わらず、続けることが自分にとって価値があるかどうかで判断すべきです。

ここを間違えてしまうと、仕事や他人に自分の人生をコントロールされてしまい、なにもかもが満たされない不幸感を味わうことになります。

会社を辞める決断をするときは、そこでの仕事を続ける価値がなくなったときです。

この判断基準さえブレなければ、会社を辞めても後悔することはありませんよ。

 

carly
わたしが会社を辞めたという話はコチラ↓

 

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