料理人の95%以上が家で料理しない!料理人との婚活は胃袋を掴め

料理人といえば、料理が大好きで家でもきちんとした料理をしている… なんてイメージを持っていませんか?残念ながらそれ、大間違いです。

元料理人のフリーライターcarlyです。

料理人を恋人や家族に持ったら

  • 毎日ほっぺたが落ちるほどウマい料理が食べられる
  • 自分が料理する必要なんてないかも…?

と思っている人が多いのではないでしょうか。

残念ながら、それはあなたの美しき妄想にしか過ぎません。

料理人は家で料理をしない人がほとんど。そんな衝撃の事実をみなさんにお届けします。

【筆者調べ】料理人の95%以上が家で料理をしない理由

元料理人として10年間、飲食業界で働いていたわたし独自の調査によると、料理人の95%以上は家で料理をしないことがわかっています。

残る料理をする派の料理人にいたっても、

  • 冷凍餃子を焼く
  • 米を炊く
  • カット野菜で焼きそばをつくる
  • ラーメンを煮る

というレベルです。

いかがでしょう。もちろん、中にはちゃんと立派な料理を自炊する料理人もいますよ。

でも、ほとんどの料理人は家で料理をしない、もしくは大学生レベルの自炊しかしないということなんです。

料理人が家で料理をしない理由は、大きく分けると以下の2つ。

  • 家はシャワーと寝るだけの空間
  • 休日やプライベートはとにかく寝る

 

1、料理人は家にほとんどいない

料理人といえば超長時間労働で休みも少ない職業、というイメージがあるでしょう。

もちろんその通りなので、家にいる時間がとても少ないです。

料理人にとっての家とは

  • 寝る
  • シャワー
  • 身支度
  • 物置

くらいの機能しか果たしていません。

家で過ごす時間が短いので、料理をまともにできるような道具さえ持っていない料理人も。

わたしの友だちは割切るタイプが多かったのか、一人暮らしの家に包丁やまな板がないという人も多かったですね。

実際それでまったく問題ありません。

朝はとにかく寝ていたいので食べない人が多いし、昼と夜はまかないとして1食で済ませますし。

仕事終わりはお腹が空くので、コンビニかオリジン弁当の常連になります。

 

休日くらい自炊するんじゃ?と思うかもしれませんが、

  • 出かけるついでに外食
  • 寝過ごして食べない

というパターンが多いのですね。

料理人にとっては、家は料理をする場所ではありません。

ワンルームとかの小さなキッチンを見ると萎えてしまいます(←わたしだけ?)

 

2、休日やプライベートは寝て過ごす

料理人にとって家とは、ほとんど寝るだけの場所です。

仕事が終わった平日はもちろん、休日は夕方まで寝ているという人も少なくありません。

家ではほとんど寝ている上に、休みの日に用事や買い物があって出かけるという場合には外食やコンビニ飯で過ごすこともしばしば。

その方がラクですしね。とにかく体力温存。

自分のために時間を使うことを考えると、自炊という選択肢はほとんどありません。

 

料理人は誰かに手料理をつくってもらえるのを待っている

料理人はたしかに、料理が好きな人です。

しかし、家庭で食べる料理となるとちょっと違う。

むしろ料理人は、誰かに料理をつくってもらいたくて仕方がないくらいです。

もちろん、出会いもあまりありませんしね…

 

身近な誰かに自分のことを考えてつくってもらう料理って、料理人にとっても特別です。

お客さんの顔が見えているとはいえ、仕事では(ぶっちゃけ)知らない赤の他人のために料理するわけですし。

好きな恋人や大切な家族のためを考える料理とは違います。

料理人は料理を通して、無条件でだれかに一定の愛情を注ぎ続けている職業です。

そのため、自分のために注がれる愛情(料理)に飢えていますw

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「料理人=家で料理してくれる」という期待は疲れる

料理は人間が生きていくために必要最低限のスキルのひとつです。

とはいえ、誰だって料理をはじめとする家事はキライですよね。

なので、料理人は望まないのにも関わらず「料理を仕事にするくらいなんだから料理好きでしょ?やってくれるよね?」という期待をかけられてしまいます。

ということで、婚活をすると男女かかわらず料理人はモテるらしいです。

 

本当に料理が好きで好きで仕方がない!という人ならよろこんでするのでしょうけれど、仕事が忙しくて難しいことも多いはず。

自分の気持と反する期待をかけられると、

  • 疲れる
  • 萎える
  • プレッシャー
  • ストレス

と、いいことはありません。

モテるのはいいとしても、料理をしてくれるよね?という下心がミエミエなので、まったくよろしくない。

はじめは期待に答えていたとしても、無理してやっていては続きません。

それじゃあ、関係も長続きしませんよね。

なので、料理人というステータスを見るのではなく、一個人として接してほしいものです。

これはどの職業にしてもいえることですよね。

 

仕事じゃない料理=愛情が先にくる料理

人にもよるかもしれませんが、仕事でつくる料理は愛情が第一!とはいきません。

愛情も大切ですが、まずは安全第一。アレルギーや食中毒に十分配慮した上で料理をします。

あ、でも、これも愛情の一部ではあるかもしれませんね。

とはいえ、これらが原因で問題が起こるとめんどうなので、愛情よりもトラブルを避ける目的が強いのでは。

 

食べ物としての安全を第一に考えた上で

  • 食材の組み合わせ
  • 香り
  • 味わい
  • 食感
  • 見た目
  • 驚きや体験

などに落とし込んでメニューを決めます。

「料理は愛情が大切だ」とはいいますが、仕事として料理をする場合、そうもいっていられないのが現実です。

料理人がつくる料理の正反対の場所にあるのが、家庭料理なのではないかと思います。

家庭料理こそ愛情がなくては生まれません。

多かれ少なかれ愛情がなければ相手が餓死にしたって構わないわけですし、毒で相手を殺すことだって簡単です。

 

やっぱり家庭料理は愛情。

料理人だって、自分のために愛情が注がれた料理にあこがれますよ。

なのでね、料理人と付き合うor結婚するというときには、ぜひとも積極的に手料理をつくって愛情を表現するべきだと思いますね~。

 

料理人にとって料理は仕事である

当たり前のことですが、料理人は料理をすることが仕事です。

朝から晩まで意識モウロウとしながら油やニオイにまみれて働いて、それでもなお家にいるときに料理をしろというのは、不法な労働を強いることと同じなのではないかと。

家でも仕事をしろって… 鬼…

つまりはそういうことなんです。

  • 料理が仕事だから、家では仕事をしない
  • 小さい台所で料理をする気にはなれない
  • 休みやプライベートは違うことをしたい
  • 家にいる時間が短いので、自炊をする時間がない
  • とにかく疲れているので寝たい

というパターンが多いため、ほとんどの料理人は家で料理をしないのです。

料理人は家で料理をしないのか… と驚いたアナタ。

家で仕事をしたいですか?しかもタダ働きで。

ということなんです。なので、料理人なのに家で料理しないの!?とドン引きするのではなく、むしろ自分から料理で愛情をアピールすると効果的です。

  • 味や見た目なんて関係ない
  • 損得勘定なんて気にしない

料理人は、このようなハッキリとした愛情や好意からくる料理を求めています。

  • わたしの料理じゃ満足してもらえないだろうな
  • いちいち評価されたら自信なくなる

という心配はせずに、料理を通して愛情と日々の疲れをいたわるやさしさを表現してあげてくださいね。

carly
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1 個のコメント

  • 私も8年程飲食で勤めてきて、最近になって、今回の記事のことを痛感しておりました!

    料理人は本当に食べることや料理が好き!
    だけど、気持ちはあっても身体がもうついていかないんですよね、、、本当は家でも美味しいもの提供したいのに、、、

    なので私はオフィスワークに転職を決めました。
    料理人の事実を代弁してくださりありがとうございました!

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