コーヒーフィルター【金属】コレスを使ってみた|年間2,000円の節約

コーヒーフィルターを金属に変えたいけど、使い心地はどうですか? コーヒーは美味しく入れられますか? 手入れは面倒ですか? 実際の使い心地を知りたいです。

こんな声に答えます。

以前こんなツイートをしました。

ということで、金属製コーヒーフィルターの使い心地をレビューします🌟

結論、コーヒーはちゃんと美味しいし、買ってよかった! 大満足です!

【コレスの金属製コーヒーフィルター】フレンチプレスとペーパードリップの中間

➡わたしが選んだ商品はこちら【コレス コーンフィルター ゴールド

金属製のコーヒーフィルターは、フレンチプレスとペーパードリップのいいとこ取りです。

抽出作業面でも、味でも。

金属フィルターで入れたコーヒーは、フレンチプレスほど粉っぽくはありません。

コーヒーオイルも少なめ。

ペーパードリップよりは微粉が多いので、まったり感があります。ハンドドリップのように入れ方を工夫すれば、味の変化も自由自在です。

イメージは、秋に飲みたいコーヒー。

味でも作業面でもデザインでも、かなりお気に入りのドリッパーです!

 

コーヒーフィルターを金属にしたら年間2,000円の節約になる

コーヒーフィルターを金属に変えると、年間約2,000円の節約になります。

ペーパードリップの方が安い感じですが、実は思ったよりお金がかかるんですよね…

例えば、ペーペーフィルターの場合。

1日1杯のコーヒーを飲むとしたら、最低でも1年で365枚のペーパーを消費します。

年間およそ500枚とすると、ペーパーフィルターだけで年間2,000円の支出です。

大した額じゃないと思うかもしれません。ですが、こういう微妙な金額が積み重なって、大きな出費になります。

 

コーヒーフィルターを金属に変えたら、年間で2,000円もお得です。

投資額は… 1万円…

かなり高額ですが、金属製なので安心!

元が取れるまでに5年かかりますが、それくらいの耐久性は十分にあります。

陶器のフィルターは落としたら一巻の終わりですから…

5年以内にコーヒーをやめる予定がなければ、今コーヒーフィルターを金属に変えておくと、かなりお得です。

ぶつけて欠けたハリオV60…

 

コレスの金属製コーヒーフィルターはゴールドがおすすめ

コーヒーフィルターはゴールド製がおすすめです。

というのも、金は酸化に強く錆びにくく、味への干渉もほとんどないとか。

わたしが選んだコレスにはステンレスのフィルターもありますが、ゴールド加工の方がメンテナンスしやすく、味の劣化が少ないです。

金額はやはりゴールドの方が高い…

でも、長い目でみれば、長く使えてコーヒーの味が変わらないゴールドの方が、値段以上の価値があると思います。

 

【コレスのコーヒーフィルター】専用スタンドで完ぺき

ちなみに、コレスのコーヒーフィルターは、専用のスタンドがあると最高です。

素材は竹とステンレスで、安全かつ清潔!

デザインがとても格好いい…!

我が家では、ネルドリップ用のポッドがちょうどよかったので、そのまま使っています。

間違った使い方…

ただ、ご覧の通り、フィルター上部までカバーできてないので、大量には入れられません…

4人分くらいの普段遣いなら全く問題なし。

でも、やっぱり専用スタンドの方が美しい…

 

金属製のコーヒーフィルターはお手入れが簡単

金属製のコーヒーフィルターは、思ったよりお手入れが簡単です。

抽出後、コーヒー豆のカスを捨てるだけ。カスが落ちにくいときは、変形しないよう優しくトントンすれば、ほとんど落ちます。

面倒だったら、溜めた水の中で振り洗い。

豆のカスがメッシュに詰まったときは、歯ブラシなどで優しく撫でましょう。

最後はキッチン用の洗剤で洗って、よく乾かします。

抽出後は早めにコーヒーカスを捨てた方がいいです。長時間の放置はメッシュが詰まる原因になります。

 

お手入れの手間は、ペーパーフィルター時代と変わりません。

ペーパーフィルターだって、カスはポンと捨てられるけど、ドリッパーは洗わなきゃいけないし。

手間が変わらないなら、ペーパーフィルター代を節約し、環境にやさしい方法を選びたい。

コレスのコーヒーフィルターは金属製なのでとても丈夫だし、錆びにくくて半永久的に使えるし、かなり賢い買い物をした自信があります…!

 

コーヒーフィルター【金属】の使い方(コーヒーの入れ方)

私流【コレスを使ったコーヒーの入れ方】を紹介します。

コーヒーの入れ方はひとつではありませんが、参考にしていただけたら嬉しいです。

ポイントを掻い摘んで説明します。


要点1.コーヒー豆は細かく挽く

わたしは金属製フィルターで入れるとき、ペーパーフィルターよりも細かく挽きます。

コーヒー豆の挽き目
ハリオV60(ペーパー)3~3.5
金属製フィルター  2.5

グラインダーは ナイスカットミル がおすすめです。

電動なので、均一に素早く挽けます。

挽きたての豆の香りで部屋が満たされるこの瞬間は、1日で最高の至福です。

 

通常、金属製のコーヒーフィルターを使うときは、豆は粗目に挽きます。

なぜなら、フィルターの目が粗いので、豆を細かくしてしまうと、コーヒー液が粉っぽくなりすぎるからです。

そこをあえてコーヒー豆を細かく挽くのは、抽出時間を長くしたいから。挽き目が粗いとお湯がスカーンと抜けてしまい、味がうまく抽出されないので…

とはいえ、豆を細かく挽くからか、やっぱり粉っぽいですね。

わたしはそこまで気になりませんが…

このあたりは調節が必要です。

 

要点2.豆の量はペーパードリップ時代と同じ

豆はペーパードリップ時代と同量です。

コーヒー豆の分量
ハリオV60(ペーパー)
お湯 300ml に対して 豆 25g

通常、金属製フィルターを使うときは、コーヒー豆は多めにします。

わたしの場合、豆を細かく挽くので、豆の分量は増やしていません。

挽き目を粗くするなら、コーヒー豆の分量を増やさないと味が薄くなるので注意です。

 

要点3.蒸らし時間は 20~35秒

蒸らし時間は豆によって変わるので、ここは目安程度に。

わたしは今ハイローストの豆を使っているので、蒸らしは30秒としています。 豆を細かく挽く分、全体に行き渡るのに少し時間がかかりますから。

【コーヒー豆の焙煎度】出典:https://www.ucc.co.jp/enjoy/brew/roast.html

蒸らしのお湯は、使うコーヒー豆のグラム数+5gの湯 を目安に。

25gの豆で抽出するなら、30gの湯で蒸らします。

豆の焙煎が濃い場合、苦味を抑えるため、蒸らし時間は少し減らした方がいいです。

 

要点4.抽出時間は 2分半~3分半

抽出時間も、抽出する量や目指したい味わいによって変わりますので、目安程度に…

25g の豆と 300ml のお湯で抽出する場合、抽出時間は2分半を目指します。

金属製フィルターは本当にお湯抜けが早い!

思うままにお湯を注ぐと1分かからず抜けてしまうので、お湯の注ぐ量と速さをコントロールする技術が必要です。

 

要点5.粉っぽいので、最後の一口は残してもよし

お湯を注ぎ切り、液が落ちきる前でドリッパーを外して完成。

カップに注ぐ前に中身を混ぜ、全体を均一にします。

金属製のコーヒーフィルターを使うとどうしても粉っぽいので、苦手な人は最後の一口は残してもいいと思います。

わたしはグルグル混ぜて一気飲みしますが…

お好みで楽しく味わいましょう。

 

フレンチプレスと比べるとコーヒーオイルは少ない

ぶっちゃけ、コーヒーオイルは少なめです。

一応 浮いてはいるので、ペーパードリップに比べたら多いですが…

補足

「金属製コーヒーフィルターは目が粗く、コーヒーオイルが抽出されるため、ペーパードリップより香りと味が良い」

というのが、金属製コーヒーフィルターの謳い文句。

以下がフレンチプレスで入れたコーヒー。

フレンチプレスで入れたコーヒー

分かりにくいですが、表面全体が油で覆われています。

 

もう一方…

こちらが金属製のコーヒーフィルターで入れたコーヒーです。

コレスの金属製コーヒーフィルターで入れたコーヒー

わずかに見える白いプツプツが、コーヒーオイル。 とても分かりにくいですね…

これは入れ方を変えて観察した方がよさそう。

 

コーヒーフィルターを金属に変えたらゴミが減って節約になる

今回は「コーヒーフィルターを金属に変えてみたよ」という話でした。

個人的には、とても好きなドリッパーです。

デザインは無駄がなくてミニマリズム的だし、ゴミが出ないし。

コーヒー豆のカスは、乾かして脱臭剤にしています。 スクラブも手作りしてみたい。

節約のために大好きなコーヒーをやめるのは無理だけど、ちょっとした工夫で出ていくお金を減らすのは、とても簡単です。

あなたも、毎日のコーヒーライフをお財布に優しく、エコにしてみては?



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